懐かしいねーキミタチ、ということで後に感想あげるためにもメモ書き
6話まで視聴
- そもそもレンタル化していたのを今回初めて知ったのだけど、ライジンオー以外のエルドランは無さそうだった。
- スパロボ効果か?NEOも出たし、今後また増えるかもしれんけど。
- 改めて見てみると、思い出補正は確かにあるんだが、そんなもの無くたって十分に楽しめる内容だなと。
- ただし内容が薄いと言われればそれまでだなあと思う、が、あまり濃くされても子供としては困る。
- テンポはめちゃくちゃいい。
- 俺は放映当時は幼稚園年長だったので、当然このアニメを見て学校というものに憧れたものだ。
- そして当時リアル5年3組だった子供たちも今ではリアル30代か…時は経つものですな。
- コウジ君の全方位からのいじめられっ子属性っぷりがやばい。
- 獣王が半回転して発進態勢に入るシーンはぐうかっこいい。
- しかしあのカッコよさを表現するためにコウジ君はあのようなアクロバティック搭乗を強いられるのだ。
- それでも誰が本当の主人公かといえば、コウジ君だろうね。
- 内向的な自分だからそう思えるのかもしれない。
- 獣王が半回転して発進態勢に入るシーンはぐうかっこいい。
- なんつうか勉くんの存在感第一話から既に際立っててやばいね。
- 典型的な「小学生時代は勉強できたオタク」を地で行く系のキャラで、将来が危ぶまれるが、まあこんな貴重な体験してれば大人になっても一線でやっていけるだろう。
- しかしライジンコマンダーの機能はボタンひとつでできることが多くて危なっかしいな。
- ぶっちゃけ勉くん無しでは勝てない戦いも数多くあったと思う。
- エルドランといえば島田ボイスだねーキミタチ。
- 勇者といえば巻島、みたいなもので、これを聞かないとなんだか落ち着かないところではある。
- あと、今気づいたけど塩屋ボイス林原ボイスの頻度も凄いねこれ。
- あの小太りの人、タイダーって名前らしいんだけど、中の人は放映中に亡くなったのね…当時は代役どうのって気付かなかったわ。
- ヌケサク先生の声でもあるのね、そういやあの声だわ。
- 「メイワク」って言葉を起点に問題が起こるのって、実際のところエクスカイザーオマージュだよね。
- あっちは「宝」って言葉からストーリーが展開してたけど、言葉の方向性は真逆なんだよね。目的も違うしな。その上あっちは社名だ。
- それにしても先生方の懐の深さがやばいな。
- 勇者シリーズとの決定的な違いは先生の器の大きさかもしれん。勇者は親の存在に重きを置いてる感が。
- ただ、ちょっとお遊び感覚がすぎる気もするが、まあでも実際ライジンオー動かせるの子供たちだけだからなあ。長官は子供に手を上げたところ以外、まともな大人だと思いますよ。
- だいたい担任の篠田先生、今の俺と同い年ぐらいか、ギリギリ30にいかないぐらいだろうなあ。さすがに思うところはある。
- 大人になって子供時代に見ていたアニメを見ると、いろいろ考えさせられるな。
- 僕は、栗木容子ちゃん!
- この子めっちゃ可愛いね。放映当時はマリアの方が可愛いと思ってたけど、もう今の僕の二次元感覚は麻痺してますゆえ。
- おじさん好みのキャラだよねこれ。俺はおじさんじゃないけど。キャラクターデザイナー一番のお気に入りというのも頷けるよ。やばいよこの子。養子にしたい。