白肌の雑記帳

雑に記録していきたい

2019年6月

 最近は一日一日の密度が低いことに危機感を覚えています。
 このまま10年後、20年後、30年後も同じような生活を送っているのだろうかと思うとゾッとするものがあって、こういう恐怖から解き放たれるための手段が早いうちの死なのかもしれないなと思いました。
 特別健康状態が悪いわけでもないのですが、精神的には緩やかに下降気味だなと感じているところです。
 こういう感覚、割と同年代の人に結構あるものだと思うんですが、皆それを解決するために転職したり交友を広げたり婚活したりするのかなと、気付くところがありました。
 俺にはそういう気力とかやる気が無いので、ただただ、時が流れるだけなのだなと、虚しさを覚える毎日です。
 セルフネグレクト、あるいはその一歩手前のような状態なんだろうなと自分で思うんですが、とりあえず、部屋を片付ければ少しは変わるかなあ。

ファイナルファンタジー14(PS4)

 蒼天のイシュガルドのスタッフロールまで。まだ紅蓮は遠い。
 その後少し進めましたが、メインクエがIL制限に引っかかって進めないので、今はサブクエメインで進行中。
 そうそう、先日パッチ5.0が適用され、ガラッと使用可能スキルやその特性が変わり、ゲームプレイに変化が起こりました。これは正直他人事だと思っていたので焦った。
 ただ、使えなくなったスキルは元々使用頻度も低めで、無駄にスキル回しを煩雑にしているようなものが多かったので、個人的には考えることが減って嬉しいなという感想です。
 また新しい拡張発売に伴い、ちょっとしたお祭りのような状態になっているのはなかなか楽しいです。ただ、俺はまだ紅蓮にも到達していないので、あまりその会話には入れないというか、入ったら紅蓮までのネタバレを食らいそうな気がするので意図的に避けているような状況。
 ネタバレといえばこのゲーム、結構登場キャラクターが死んだりするんですけど、サブクエがいつでも遊べる関係で「サブクエに登場するキャラは死なない」みたいな原則が(たぶん)見えてくるようになりました。メインシナリオで死んじゃったら、サブクエを遊ぶ順番次第で矛盾が生じてしまうからね。
 適当に受けたサブクエにメインで関わるキャラが登場すると「あーこいつ死なねえんだ」ってなってしまうとこがあって、ちょっと緊張感が欠けてきたかなと感じるようになってきました。
 ただ、さっき巴術士ギルドをようやく30まで進めたら、蒼天で会ったはずのヤ・ミトラが「はじめまして」とか言ってきたので、割と適当なんかもしれないんだよな。
 あと麻雀もパッチ5.0でアップデートが来ました。自キャラが表示されるのはとてもいいんだけど、チカチカ光るのが地味に眩しくて辛い。
 段位的には相変わらず二段で、レートは1620。週2くらいしか打ってないとはいえ、ちょっと最近昇段しなさすぎだなあ。


 この他にもSwitch版パワプロマリオメーカー2を買って少しだけ遊びましたが、まだどちらもプレイ時間短いので保留。
 相変わらずFF14ばかりやってる。いい加減やめたいんだけど、不思議とやめられない。
 まあ引きこもりがネトゲばかりやるわけだよね。無気力でも、ネトゲはできてしまう。