白肌の雑記帳

雑に記録していきたい

今思えば、大学4年の頃にはすでに病気にかかっていたのだろう
それらしい自覚症状は当時からあった
同時に、あの頃から驚くほど無気力になった記憶がある…
何をするにも気力が足りないと言い、常に寝ていることが幸福だった
かろうじてゲームだけは遊んでいたが、学生という身分を思うととても本数を多くこなせていたとは言い難い
なんでも病気のせいにしたところでしょうがないが、あのなんともいえない倦怠感の原因に、他に何が考えられるだろうか…


いずれにせよ、なんと勿体無い人生だったことだろう
これから症状が緩和されれば(治ることは期待していない)、変われるだろうか
休日一日寝たきりで過ごすことは減るだろうか
生産的な趣味にも取り組みたい
もう少しだけ、活力ある若者として生きたいなあ…