白肌の雑記帳

雑に記録していきたい

2020年6月

 梅雨です。
 結局在宅勤務はほとんどなくなり、今は普通に通勤しています。コロナが終了したわけではないので納得できない面はありますが、まあサラリーマンなのでしかたないね。

フィットボクシング(Switch)

 やめました。
 通勤するようになってわかったんだけど、引きこもってフィットボクシングするより徒歩通勤と階段縛りと昼休みのウォーキングを欠かさないだけで、明らかにフィットボクシングよりも効率よく運動できることに気付いてしまったんだな。
 これも追加で遊べば良いんじゃないかと思う面も、あるにはあるけど、しょうがないよ。だってつまんねえんだもんこのゲーム。
 もうちょい面白くなって出直してきて欲しい感じですね。
 正直ウォーキングのほうがずっと楽しいんだよ。景色や自然を見てるだけで楽しいから、現実は神ゲーなんだよな。

Celeste(Switch)

 チャプター7までB面クリア済み。
 かつ、クリア後の無料DLCも進めつつ、チャプター9まで来ました。いやー、クッッッッッソムズいねチャプター9。B面とか霞むレベル。
 でもクリアできないことはなさそうで、そこが素晴らしいんだな。
 いやマジでこれは「クリアできるゲーム」だよ。そこが素晴らしいんだよ。本当に無理な難易度を突きつけているんじゃなくて、辛抱強く何百回何千回何万回と繰り返せば、きっと誰もがクリアできる難易度。
 突破したときは自分のプレイが世界一美しく思える。そういう錯覚をさせてくれるだけの突き放した難易度が心地いい。
 演出、音楽、ビジュアルと隅々まで隙がなく本当に素晴らしいゲームで、2Dのアクション全般に一家言ある人はたいてい気に入ると思うよ。

ボーダーランズ ゲーム・オブ・ザ・イヤー エディション(PS4

 クリア。
 正直何度か投げそうな瞬間があったものの最後まで来れた。
 ただ、終盤は割と燃え尽きてて、蘇生繰り返しながらかなり適当にラスボスを攻略してしまった。
 つまんなくはないんだが、淡白なんだよな。ストーリーも流し読みな感じで、やはり入れ込めなかった。
 まあ初代はこんなもんだったな。これも時代よ。
 フレームレートの向上、残虐表現有り、日本語ボイス追加で遊べたのは良かった。