白肌の雑記帳

雑に記録していきたい

2023年1月

 Twitterサードパーティー製クライアントを締め出し。
 この報告は孔明にとってはショックだった。
 一つの時代が終わりました。考えてみれば、サードパーティー製クライアントなんてのは、昔のTwitter文化の残滓のようなものでした。
 現状しかたなしに使っているiOSの公式アプリは使いづらいです。広告は別に良いんだけどねー。
 Macの方は割と快適なんで、現時点ではまだTwitterを辞めるほどのことは無いと思っていますが、ただこの姿勢がね…急に締め出したからね。しかもすぐバレるような嘘を最初はついていたので、まあなんというかシンプルに人材不足なんだなと、感じさせられました。
 移行先で良いものがあったらそっちに移行しつつ、サブみたいな感じでTwitterを運用するのがベターかなと思ってますが、今のところは移行先として良いものが見つからず…
 マストドンがねー、惜しいというかなんというか、根底の思想が別物だからね。Discordとマストドンの中間くらいのものがほしい感じですよ。もうちょっと中央集権的なものであってほしいんよな。それでいてオープンなものが欲しいという、そういうワガママがありますね。
 とりあえずしばらくは様子見…

ストリートファイター5 (PC)

 スパプラに陥落。
 ウルプラ到達後、はっきり言うとモチベが下がってしまっていました。
 ダイヤ到達という目標は確かにあるのですが、SFLが終わって大会の数も減少し、次々と他ゲーに移っていくプロを見て、「ああ、いよいよ終わるのか…」という虚しさを覚えながら、スト5を起動する意欲が失われていき…という形で、今に至ります。
 やはり大会も減ってきているのがなー、なんて思っていたら思わぬところから大会のお誘いがあったので、もう少し踏ん張れそうですが。この先はちょっとわかんないすね。
 それはそれとして、今年もSFLは凄かったですね。ほぼ全部見たと思いますが、特にグランドファイナルは団体戦特有のエモーショナルな感じが出まくってて、かなりクるものがありました。
 元々、俺自身は個人競技団体戦というものに懐疑的で、例えば咲なんかも団体戦より個人戦の方が見たいな(純粋に個人の力比べを見たいので)とか、昔は思ってたんですが、ここ数年でその考え方も変わってきました。
 自己責任てのは本当に気楽な言葉です。ダメージを負うのは自分だけなのです。だから、別に痛くても良いや、くらいになって、敗北の痛みに慣れ、勝利への意欲も失われ、人生が平坦になっていく。しかしそれを変えるのは、やっぱり人なんだなってことに、気付けてきました。
 考えてみれば、咲も県大会はそういった話だったように記憶しています。だから団体戦が主体なんだなと。俺が個人競技団体戦を好きになったきっかけは咲なのかもしれません。
 何十時間と視聴時間を消費した、客観的に見て人生を無駄にしていると思われるしかないであろうSFL視聴でしたが、いろいろ思うところもあり、良い娯楽だな〜と思った次第です。

ルーンファクトリー2 (DS)

 3月に発売される3スペシャルに備えて始めました、ルーンファクトリー2。現在ちょうど2部に入ったところです。
 別に過去作の情報が必要なゲームではないし、そもそも間に実はフロンティアが挟まっててそっちも未プレイなわけですが、まあ古い作品を抑えるなら今しかないなと思って始めています。
 さてそんなRF2ですが、いやー、びっくりするくらい1部がスカスカでした。
 このスローライフぶり序盤に何時間も見せられるのはきついでしょう。オーシャンズもそうだった記憶がありますが、導線大丈夫か?ちゃんとテストプレイした?って心配になります。
 「これは終わらん」と思って効率重視でサクサクと攻略を見ながら進めて2部に来ましたが、2部はちゃんと面白そうで安心しました。
 あと、言うて1部も悪いわけではなかったです。初代ルーンファクトリーは序盤で投げてしまった俺ですが、2は全くそういう感じにならなかったので、1の反省が活かされているのだなと感心しました。
 なんにせよ、2月でしっかり終わらせられるよう、がんばります。
 2部は進行不能バグがあるらしいので気をつけないと…それでなくても処理落ちとか主人公消失バグとかきつい感じですが、まあそういうのは5でもっと酷いのに出くわしてたので耐性があります。

2022年12月

 しわっすー(師走)。
 そんなこんなで2022年末はコロナ状況が芳しくないため、2年ぶりに帰省しない年末となっています。
 思えば今年もいろいろなことが…ことが…いろいろ…ありませんでしたね。
 凄いです、びっくりするくらいスト5関係以外の何も存在しません。


 しかしスト5は本当に素晴らしいものでした。また、Twitchでの配信という文化にも触れることができ、視聴者としても配信者としても本当に楽しい時間を過ごせました。
 まあ、配信者としては至らない部分が多いですが、正直、自分で見直す限り、「特別面白くはないけど、そんなにダメではないな…」とナルシストじみたことを思います。
 見せたいものがちゃんと見せていると、自分で納得できるのは悪くないもんです。
 それほど人の来ない配信ですが、それでも見てくれる方、何より「俺自身」という一番の熱心なファンのためにも、普通にまだまだ続けられそうだなと思うところです。
 いやー楽しいですね配信。何が楽しいって、いろいろ変えて試せるのが楽しいんですよ。試行錯誤の連続と、それに伴う改善が心地いい。
 人に見てもらえたらそれはそれで嬉しいですが、このブログと同じで、誰に見られなくても自分を貫き、自分の力で自分を改められるような一つの場所として、しっかり確立させたいものですね。

ストリートファイター5 (PC)

 ついにウルプラに到達しました。
 そんなに上手くなっている気はしませんし、相変わらずウルプラ以上の人には負け越すんでまだまだスパプラに落ちる感じでしょうが、プラチナに落ちるほどの危うさはありません。
 LP的な余裕ではなく、試合における心の余裕というか、言葉を選ばずに言うと、勝てる人相手には「あーこの人、多分俺より弱いな」という感覚が確かなものとして感じられて、それが心の余裕として表れてくる感じです。
 逆に、強い人相手だと余裕が無くなります。でもそこで負けるのは余裕が無いからってとこだけが理由ではなくて、純粋に手札の数の少なさ、手札を選ぶ判断力の無さがそのまま勝率に表れているのだなという納得があります。


 本当に面白いことです。
 さかのぼって2022年1月の日記を見たところ、当時自分はウルシルに上がっただけで基本シルバー~スパシル。しかも1年続けてそれです。
 プラチナの攻防なんて何一つわかりやしなかったわけですが、1年経過した今ではプラチナのレベルというのものが明確に格下のものとして感じられています。
 PS4→PCという変化という助けがあったとはいえ、この視点の変化、見える世界の変化こそが、格闘ゲームの醍醐味なんじゃないかなと思うところです。
 まあ、2年続けないとわからない醍醐味が一般的に受けるかというと微妙なところですが…


 そうそう、それはそれとして、12月は初めて無差別枠での大きな大会、TOPANGAチャリティーカップにも参加しました。オンラインでの3on3の大会です。
 スパ4時代ほぼ動画勢だった自分が憧れた大会です。大好きすぎて、同じ大会を4~5回くらいリピートして視聴した記憶さえあります。人生を無駄にしています。5を始めるのが遅かったので空白期間がありましたが、最後の最後になんとか参加することができました。
 基本的にルーキーレベルの人から参加することもある気軽なイベントということはわかっていたし、「まあプラチナ帯ならそこまで外れという扱いにもならんやろ…」と思って何も考えず斡旋で登録したところ、同ブロックは自分以外全員マスター以上、チームメイトはアルマスウォーロードの超強い方々という、今まで体験したこともない修羅の世界に突然放り込まれてしまいました。
 あまりにも刺激が強すぎる入口でしたが、大会の和やかな雰囲気、チームメイトの方々の温かい言葉(やりづらくないようかなり気を使っていただいてたんじゃないかと思います…)に心打たれ、「もっと上手くなろう」「もっと強くなろう」と、気持ちを新たにすることができました。


 結果は個人成績としては全敗1ラウンドも取れずという歯がゆい結果でしたが、マスター以上の方々を相手にして「ちゃんと悔しがれた」というのは大きな前進だと思います。
 これは、個人で出場する大会だと感じられなかったかもしれません。
 「まあ仕方ないか」「LP10倍も違うで?」「キャラ差ムリー」なんて、負けたことを納得させる言い訳だけがスラスラと頭の中に湧いてきそうですが、3on3ではそれが全く無かった。
 ただただ、チームメイトのために勝ちたいと思えました。
 この感覚を、36歳になって、仕事ではなく趣味で得られるというのは、実は物凄いことなんじゃないか?と思うところです。


 格ゲーなどのゲームをeスポーツという言葉に置き換える風潮に賛否がわかれることは理解しますが、単純に、昔体験できなかった部活動のようなものが、ここまでお手軽に味わえるというのは、もうそれだけでめちゃくちゃ素晴らしいことだと思うんですよね。
 本当に良いゲーム、そして良い人々に恵まれました。スト6は、もっといろんな人に広まれば良いと思います。
 格ゲーでやる団体戦、すんげー良いですよ。もちろんチームメイトに恵まれたというのもありますが。

2022年11月

 本当の虚無は11月にやってきた。
 なんか、何にもなかったっすね…ゲームもスト5以外全く触れてない感じです。

ストリートファイター5 (PC)

 ということで相変わらずスト5。
 スパプラをある程度維持できている感じですが、油断するとすぐ落ちる程度のLP10000〜10800くらいの位置にいるので特に変化を感じません。
 動きが良いときはめっちゃ動きが良いんですけど、そういうときの貯金とそうでないときの借金がせめぎ合っているだけのような気がします。
 この間はプラチナ帯限定の大会に久々に出て、何回かは勝てたもののそのときも動きはあまり良くなかったので、もうちょっと好不調の波を穏やかにしたいところです。
 調子の波が激しいのは純粋に下手なだけなんですよね。大会は緊張もありましたが、そもそもどっしりとした勝ちへの道筋が根本に無いから、調子なんていう不安定なものに常に身を委ねてしまう。LPが停滞しているのもそのせい。上がりもしないし下がりもしない。波に揺られて収束するだけ。
 悪化しないだけマシという見方もありますが、自分のプレイを見ていると良いときと悪いときの動きの差が激しく、落ち着きの無さから試合を取りこぼして、シンプルにもったいないことしているなという後悔を感じてしまいます。また自分の調子だけでなく相手プレイヤーとの相性に左右されてる面も大きく、ジャンケンが噛み合っただけみたいな戦いが散見されます。これが、自分で見ていて、つらい。
 もう少し、取り組み方を変えていった方が良いかもしれないなと。とはいえな。とはいえ。なんやかんやゲームはスト5以外のことが考えられないんですが、なんとなくプレイするのも億劫気味というか、ちょっと燃え尽きつつある感じがあるので、危うい感じです。
 精神削るゲームだよねこのゲームは。誰しも。だから良いんだけどね。人と競うというのはそういうこと。その先にある快楽は、何物にも代えられない。

2022年10月

 虚無のような10月でした。
 気がつけばプロ野球も全日程が終了しましたが、結局ほとんど試合を見ることはなかった。
 今年は完全に格ゲーの虜となってしまったのである程度やむを得ないのですが、来年は新井貴浩が監督になるという情報を(一週間遅れで)知ったので、多少は見る機会が増えるかなと思います。
 しかしそれはそれとして、やっぱり来年もメインの趣味は格ゲーになると思います。スト5界隈、マジで底なし沼っすわ。高頻度に行われる大会、膨大な動画・配信コンテンツ、見てるだけでなく実際に参加できるラウンジ、無限に遊べるランクマ、無限に成長できるトレモ…とにかくやりたいこと、やれることが多すぎる。無限だよ無限。時間はいくらあったって足りないんだ。
 気がつけば格ゲー界隈の配信を見るようになって2年半、スト5を始めて1年半…なんかもう、これ以上面白いゲームってあるのかな?っていうくらい、多分人生で一番長期に渡って熱中しています。プレイ時間はまだ4桁時間行ってないのでそれほどでもないのですが、期間とか関連動画を漁った時間とか熱量とか、そういったものが群を抜いています。
 ここまで稀有な体験ができるとは始める前には微塵も思わなかったので、人間どうなるかわからんものです。

ストリートファイター5 (PC)

 相変わらずプラチナ〜スパプラをウロウロ。
 なんとなく掴んできたような気がするんですが、気のせいかもしれません。
 ただ、多少は上手くなっている実感はあります。いや、上手いというか、「理解」の幅が広がったというか、そういう感覚があって、そのうちLPももう少し上積みされるのではないかと踏んでいます。なんにせよトレモと対戦とリプレイ視聴と思考を繰り返して上達していくのみです。
 近道はありそうでないです。まあ正確には、LPだけ上げるなら近道はありそうなもんですけど、それは上達じゃないよな、っていうのもまた実感としてあります。地道で途方も無いかもしれませんが、楽しいので構いません。

アサシンクリード シンジケート(XSX)

 すんげーダラダラ遊んで今シークエンス5。
 もどかしい挙動をすることもありますが、いわゆるグラップリングフック的なアイテムでの移動が楽しくて結構楽しめてます。
 あと列車が雰囲気出ていていいすね。4の帆船も雰囲気出ていてよかったですが、途中から面倒でもあったので個人的にはこっちのが好み(ローグとか「もういいよ…」って思いながらやってた)。

モンスターハンターライズ サンブレイク (Switch)

 現在MR89。まだ100未達。
 特筆するような情報は特に無いですね。まあ割とずっと面白い。

2022年9月

 SFL面白いねー君たち。
 基本的に一対一の格闘ゲームだからこそ、こういうチーム戦は加熱するものがありますね。
 スト6の情報も大きく解禁されてきました。終わりを迎えつつあるスト5、俺はどこまで行けるでしょうか。

ストリートファイター5 (PC)

 停滞中。
 たまーにスパプラに上がることもありますが、基本的には9500〜9800を維持しています。
 これがこの1ヶ月間驚くほど動かなくて、下がりもしないし上がりもしない。
 つまりは適正LPってことなんですけど、そう考えると数ヶ月前に7500を維持できず悩んでいたころから比べたらちゃんと成長しているのだなと、ポジティブに考えるようにしています。
 最近はトレモとラウンジの比率を上げてます。ウルプラ到達のために一つずつできることを増やし、悪いクセを解消していければというところです。
 重要なのは、メキメキ腕を上げていく周りの人達に嫉妬しないことだね。
 俺は俺。人には人のペースがある。道筋がある。そう思って、日々鍛錬を続けていきます。

モンスターハンターライズ サンブレイク (Switch)

 MR73まで。
 来月にはMR100くらいまで行くかな。割とダラダラ続けられるので楽しい。
 ただ特に話すことも無いかな。アプデとかもありましたが、熱心さは多少薄れ気味。

アサシンクリード シンジケート (XSX)

 久々に再開しました積みアサクリ崩し。
 ゲームパスにオデッセイが追加されたので、それがゲームパスから外れるまでに積みを崩そうという魂胆です。
 現在シークエンス2終了の超序盤。なんかキャラ切り替えめんどいなって感想はありますが概ね楽しい。やっぱりアサクリは良いね。

2022年8月

 始まります。始まりますよ…そう、ストリートファイターリーグがなぁ!
 ということでまたしばらくSFLの話題がタイムラインを埋め尽くすかもしれません。でもしょうがないよね、面白いんだから。
 EVOもめちゃめちゃ面白かったです。トパチャンも言わずもがな。やっぱり大会は良いもんですね。
 こうしてストリートファイター5に触れ続けて思ったのが、関係性は全てを面白くする、ということです。
 有名プレイヤー同士の対決はもちろん、凡人の俺がお邪魔する他所のラウンジや大会とかでも、関係性のある方々が戦うときの盛り上がりを見ると、そこにはSFLに匹敵する舞台があって、娯楽の質を高めている感じがあって、まぁ〜居心地が良いんですね。
 「一人ぼっちで遊ぶよりコミュニティに属した方が良い」という意見をよく見かけますが、これは単純に強くなるためだけではなく、見る側、やる側、両方の側面で、関係性を構築することで面白さの増幅が見込めるってことだなというのが、最近良くわかるようになってきました。
 格ゲー勢にコミュニケーション力高い人が多いのは、多分そういうとこが起点になっているんじゃないかなあって思います。
 面白いが正義だからね。面白さのために全てを差し出せるのって、凄くピュアで素敵な価値観だなと思います。そんな風になりたいね俺も。

ストリートファイター5 (PC)

 祝・スーパープラチナ到達…からのプラチナ停滞。
 だいたいLP9000台を維持しています。たまーに10000に上がって一瞬スパプラになる感じ。
 ちょっと努力の方向性を考えてみよう、と思い、昨日からピアノ押しの練習を始めました。格ゲーを昔からやってた人にとっては当たり前の技術なんでしょうが、俺にとってはほとんど未知の技術です。
 んで、これがまぁ〜全然うまくできなくて、でもだからこそ練習してて面白いのね。
 うまくいかない、でも「うまくなれる余地がある」ってのが、やっぱり一番面白いんだよね。何事も、不出来な自分を自覚して上達を目指す期間が一番面白いんだ。
 なんにせよ、頑張ってピアノ押しを習得するなり、諦めるなら諦めるなりして、一つずつ強くなるためのステップを踏んでいければなと思います。
 まず重要なのは、しょうもないコンボミスを少しでも減らすこと。
 ミスを減らすための手段として有効なピアノ押しができるようになれば、また一歩強くなれるはずだし、向いてないなら向いてないで、別の手段を考えれば良い。
 やれることはいっぱいある。そう思って、まだまだずーっとやっていきます、スト5。

モンスターハンターライズ サンブレイク (Switch)

 MR54まで。クリアしてからここに来るまでは結構早かったな。
 最近そんなにやってないですが、やれることは多いので暇つぶし程度に遊んでます。
 というか、今思えばライズはあんまやることなかったねぇ…やっぱり拡張コンテンツが来ないとイマイチ感ありますねモンハンは。

2022年7月

 3DS/WiiUのeショップ終了が見えてきたこともあって、水面下でWiiUのソフトのリストを作ろうとしていますが、これが思った以上に多くてしんどい。
 ただのリストだぞ?広技苑とか大技林じゃないんだぞ?ソフト日照りだったWiiUだぞ?って思うところもありますが、とりあえず最低限「現行機で遊べるかどうか」という判断基準は欲しくて、そのために調べ物とかしてたら結構な時間が吸われるイメージです。
 ただ、リスト作ってる本人からしたらめっちゃ面白いんですよね。これは良い暇つぶしの遊びだなと。もっと早くに始めれば良かったなと多少後悔しています。

ストリートファイター5 (PC)

 プラチナ帯で停滞中。ウルゴルに落ちるほどの感覚は無く、仮に落ちてもすぐプラチナに戻せる程度の実力のつき具合はありますが、それでは先月の状況と何も変わらない。
 実際には単純に停滞といえるほどわかりやすいものではなく、最近モニターとアケコンを新調するなど、環境に手を加えたことも影響しているような気がします。遅延の軽減によるものか、タイミングが掴めていないように思います。あとはレバーが軽いため3試合に1回くらい意図しないジャンプが入力されてしまいます。こればかりは慣れの問題だと思うところなのでひたすら繰り返して感覚を研ぎ澄ませていくしかないです。
 あとはちょっと大会参加を増やしていこうかなと。先日もゴールドプラチナ帯の大会に参加しましたが、やはり刺激になりました。
 大会は、先月から始めた配信と同じく、「思い悩み」「挑戦し」「結果を残し」「そのことについて感想を述べられる」というサイクルが見えてくることが非常に大きいなと感じました。自分だけでなく、客観的な目線からの意見もあるのが良いんですよね。
 画面の向こう側には人がいる。それはわかっていることなんですが、勝敗やキー入力情報といったデジタルな情報に埋もれがちな、人の感情を見る機会というのが、なんやかんや一番の刺激なんだなあと思いました。もっと出たいですね、大会。

モンスターハンターライズ:サンブレイク (Switch)

 MR5まで。
 まあまったり進めています。全く情報収集せず始めているので、新モンスターにいちいち驚いたり喜んだりしながら遊べています。
 やっぱり前情報って、途中で投げ出す可能性の低いゲームだと基本的にはいらないよね。驚きの邪魔になると思う。俺はネタバレを許容するタイプの人間ですけど、避けられるなら避けられるにこしたことはないなと思った次第。
 そろそろ発売から1ヶ月が経過してネタバレ解禁ぽい空気も出てきそうなので、急いで進めて終わらせますかね。
 ちなみにサンブレイクでは双剣が楽しくて双剣ばかり使ってます。回避+研ぎの楽しさがね。いよいよXXの楽しさに追いついてきたのでXX好きの俺はたいそう喜んでおります。